2008年12月19日

『アンドリュー・ワイエス 創造への道程』

アンドリューワイエス

ウッカリ書きそびれていたが、『アンドリュー・ワイエス 創造への道』会期終了が間近に迫っているので観てきた。

ワイエスは私が人生でほぼ初めて感銘を受けたといっても良い画家で、小学生の時、学校の美術室に飾ってあった額がいつも(惹かれていたという意味で)気になっていて、ある時にその額に顔を近づけ舐める様にマジマジと観察してみると、絵画なのか?フォトグラフなのか?…私はどちらか判らずちょっと戸惑いどう感動していいのか感動の仕方が分からなかった。名前が「A・ワイエス」とあったので、その名前を覚えておいて後で調べてみると「アメリカの画家」と書いてあり改めて驚いた。

人が描いた絵が実写を超える写実性を持つ事を理解したのはその時が初めてで、それ以来ワイエスは私にとっては忘れ得ない画家となった。91歳となった今でも元気で創作意欲に溢れているというのも素晴らしい。

 まだ観てない人は是非観ておいて損はない、と言うか感動する事、間違いなし。

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