2009年5月 7日
国宝「阿修羅」展

国立博物館の平成館でやっている興福寺創建1300年記念の展覧会、国宝「阿修羅」展を観てきた。
近年の仏像ブームも相まって大変な混雑で観に行く事を躊躇ったりもしていたのだが、興福寺の阿修羅もさることながら、個人的には最も好きな八部衆(特に迦楼羅)も合わせてこの東京で鑑賞できるなんてこれが最初で最後だと思い直しイソイソと国立博物館へ向かったが、到着してみると事前のチェック通り、入場まで1時間待ちの状態だった。
入場後、展示用の強化ガラスで遮られる事なく、阿修羅像や八部衆像、十大弟子像との対面(対面といって差し支えないと思う)はただただ感激、同じ空間を共有できたという喜びを感じられて、展覧会に足を運んでから数日経つが、その時の喜びの余韻からまだ醒めない。
本当に素晴らしいものだった。
販売会場は展示室以上に大混雑していたが、高級感のある立派な装丁の図録を購入して帰ってきた。
観覧後は周辺を散策。
- by Phantom
- at 11:38
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