2011年7月 6日

アジサイも終わり

紫陽花2011
今年の紫陽花ももう終わってしまうという事で久しぶりに鎌倉の成就院と長谷寺へ。

時間も早く日が高くなりつつあったので逆光に悩まされる事はなかったものの眩しすぎてイマイチな写真ばかりになったのが不覚。

成就院2011ss

長谷寺2011ss

長谷寺2011ss_no02

2010年12月 6日

北鎌倉で紅葉散策

北鎌の紅葉

久しぶりに北鎌倉に紅葉散策で円覚寺と建長寺へ。

「円覚寺」

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「建長寺」

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円覚寺、建長寺共に久しぶりだったけど、天気が良く、過ごし易い気候だったので紅葉の散策には最高。建長寺は半僧坊の富士見台から夕暮れの富士山もバッチリだったし。

2010年12月 5日

企画展『鎌倉の映画人・小津安二郎監督の世界』とお墓参り

小津安二郎の世界

鎌倉市川喜多映画記念館
で開催中の「鎌倉の映画人・小津安二郎監督の世界」展を観る。

本当は企画展と連動して行なわれた連続講座で平野共余子氏の講座は聴講したかったのだが、スケジュールが合わずに参加出来なかったので、特別展に行くのもだいぶ遅くなってしまった。『小早川家の秋』上映時に行なわれた司葉子さんのトークイベントに行っても良かったんだけど...まぁ、だいたいどんなトーク内容になるか想像ついていたのでスルーしてしまった。

展示では、小津自筆の書き込み台本やスチル写真、小津直筆の色紙、『彼岸花』の山本富士子が着ていた、染織家・浦野理一による繊細な絵柄や、海外で制作されたという小津作品のポスターが複数展示してあった。上映室では鎌倉市が以前制作した『シリーズ ー私と鎌倉ー俳優 笠智衆 』を上映してた。

小津安二郎のお墓

墓石に刻まれた一文字「無」で有名な小津安二郎の眠る円覚寺境内のお墓にお墓参り。
来週は小津監督の命日とあってお花やダイヤ菊などの日本酒が供えられており、綺麗にされていた。

八幡宮結婚式

通りかかった八幡宮で偶然、舞殿挙式を行なっているところに出会したので、ちょいパチリ。
外国人観光客やその他大勢の人に見られての挙式はさすがに少し気恥ずかしかったのではないだろうか。

2010年11月21日

OPEN! HERITAGE IN 山手【歴史的建造物一般公開】

外交官の家
OPEN! HERITAGE IN 山手-歴史的建造物一般公開-に今年も参加。

今年は山手の洋館を中心に、通常は一般公開していない部分や建物も公開されるという事で個人的には見慣れている部分はササッと流しながら特別公開部分を中心に見学。

「旧内田家住宅(外交官の家)」
101121a.jpg外交官の家3
JR石川町駅ホームから見える姿がお気に入りの「外交官の家」。設計はJ・M・ガーディナーでアメリカン・ヴィクトリアン様式の洋館。

「フェリス女学院大学10号館」
フェリス女学院フェリス女学院02フェリス女学院03
フランク・ロイド・ライトの助手として来日したアントニン・レーモンドの設計による初期モダニズム建築。

「山手111番館(旧ラフォン邸)」
山手111番館山手111番館02
J・H・モーガン設計によるいわゆるスパニッシュ・スタイルの外観。このあたりはやはりモーガン設計による、私の好きなベーリック・ホールとの共通性が高いのが特徴。

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ヤバ〜い、読まなきゃいけない本が溜まってきた...まぁ、好きで読んでるんだからぼやいてもしょうがないのだが...少しずつでも消化していかないと雪だるま状態がますます(苦笑)

2010年11月 5日

『上村松園展』とか...etc

  中々、更新出来ずにいるが最近の目新しい出来事をまとめて記述しておく。

  ■東京国立近代美術館で開催されていた「上村松園展」を観る。
  これほどの作品が揃った上村松園の大回顧展を観る事が出来て本当に良かった。
  前期展示だった「焔」は国立博物館で鑑賞済みだったので今回はスルー。後期展示の「序の舞」は今回初めてじかに鑑賞したが(「序の舞」がお目当てだった)松園の細やかな筆遣いと女流ならではの観察眼の鋭さに改めて敬服する。

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  ■馬車道にあるEspresso Bar visvivaに行く。
  行こう行こうと思いながら最近は馬車道に寄るタイミングがなく、ずっと行きそびれていたからね。
  Espresso Barといってもイタリアン・テイストではなくニューヨーク・テイストの雰囲気。まぁ、バーニーズ・ニューヨークのカフェ的と言ってしまったらそれまでだが、山下町界隈ではなく馬車道にあるって事がある意味、貴重。
  "エスプレッソ"の味にも量にもかなりのこだわりを感じさせ、横浜界隈で楽しめるエスプレッソとしては中々に意欲的というか野心的。色々大変かもしれないが、頑張って定着してくれる事を希望したいね。

2010年10月10日

ワールドフェスタ・ヨコハマ 2010 (2日目)

  今日はなんとか雨がやんだので、またまたワールドフェスタへ。
  
  連休なか日で午後には気温もグングン上昇、天気も良くなったので人出も昨日とは比較にならない混雑ぶりだった。その上、中華街もちょうど雙十節でお祭りなので山下町周辺は本当に人でいっぱい。
イースター島の踊り
  「チリ民族舞踊(イースター島の踊り)」

ドイツ黒ビールスパイシーケバブサンドウィッチ
  右上の画像はまるでカプチーノか何かコーヒー系の飲み物のように写ってしまったが、実はビール。
  ちょうど今、赤レンガで世界最大のビール祭り、ミュンヘンの「オクトーバーフェスト2010」が開催されているが、そのオクトーバーフェストからこちらのワールドフェスタにも出店しており、これはドゥンケル(黒)。クリーミーでコクがありながらも飲み易くヤバい。
  そして左上の画像はヨルダンのお店からスパイシーケバブサンドウィッチ。
  スパイシーといいつつもさほど辛くはないが、とにかくビールのお供にサイコーな一品。

  実は昨日は見逃したステージプログラムなどをムービーと静止画撮影し撮ってきたデータをmacに取り込む過程で、自分のミスから消失させてしまい、今回は動画アップできず...静止画は幸いにもケータイで撮影したのがあったので何とか格好だけは付けられたけど。
  いつもと違う手順をとるとダメだね、やっぱり...。

2010年10月 9日

ワールドフェスタ・ヨコハマ 2010

la tuna

  山下公園で開催されている恒例のワールドフェスタ・ヨコハマに行ってきた。

ワールドフェスタ

  今年の食のテーマは「世界の麺・パスタフェア」という事でベトナムのフォーやスーダンのクスクフ、韓国の豚キムチラーメンなが食べられるし、もちろん麺以外も豊富でドイツやフランス、ブラジル等々、多くの国の食べ物や民芸品もあり、観て歩くだけも充分楽しい。ただ、今年はあいにくの雨で客足もやや寂しいし、パフォーマンス・ショーも変更があったりして残念。

パエリヤ&イカスミのパスタパエリア
  「パエリア&イカ墨のパスタパエリア」

ロシア少年少女合唱団
  「ロシア少年少女合唱団」

中国雑技1中国雑技2
  「瀋波雑技団」
  登場した雑技団の女の子のキュートさと身体の柔らかさはなかなか。

  ラ・トゥナのステージを一部ムービー撮影したので公開。
  演目は「Y viva Espana」

2010年9月26日

ロイヤルウイング

ロイヤルウィング

  この間、初めてロイヤルウイングに乗った。
1時間半のちょっとしたクルージング。晴れてりゃ、なお良かったけど、やはり船の上はサイコーだね。

ロイヤルウィング2

2010年6月21日

映画『東京画 TOKYO-GA』

鎌倉市川喜多映画記念館でヴィム・ヴェンダースの88年の作品「東京画」を観た。

東京画

「東京画」はヴェンダースによる小津安二郎オマージュ映画と言うべき作品だが、この作品を観たのは、もちろんリアルタイムではなかったが、それでもだいぶ昔の事だったし、ヴェンダースは好きだけど、この時分は小津安二郎にも小津作品にもほぼ興味が無く、後学の為に一応は数本観ていただけ、という程度だったので殆ど内容的にも忘れてしまっていたので、もう一度、改めて観直したいと思っていた。
久しぶりに鑑賞してみると、小津に対する畏敬の念と純粋な好奇心のままに、技工も何もなく、ただひたすらキャメラで小津の幻影を追っかけているだけの映画青年の初々しさは、観ているこっちが気恥ずかしいくらいだ。

旧川喜多邸別邸

この「東京画」には笠智衆のインタビュー・シーンがあり、このインタビューを行った場所は旧川喜多邸別邸の縁側で、今回の「東京画」上映に合わせて鎌倉市は特別に普段は閉めきっている戸を、その時の雰囲気を感じられるように、開ける許可をしてくれた、との事だった。

う〜ん...草木が茂っていて微妙...だけど、そういう計らいは悪くないね。

ところで、小津安二郎の国内外での再発見、再評価に関して、蓮實重彦の功績は大ではあるけども、そのあまりに戦略・戦術的に巧妙かつ煽動的で、小津を持ち上げる為に黒澤を引き合いに出すのか、黒澤の評価を貶めたい為に小津を賞賛するのか、イマイチ判然としない。まぁ、殆ど違いなどないのだろうが...そもそも小津評価と黒澤評価は相反するものでは無いのに、時としてシネフィルを混乱に巻き込み、多くの劣化フォロワーを生み出して無意味な対立構造を作り出した罪も大きい。
少なくとも小津も黒澤も古典化している21世紀では、もはや対立的構造そのものの見直しが必要であり、氏もさすがに昨今は焼きが回ってきたのか、「私は、決して黒澤作品は嫌いではない」と緩やかな修正を行なっているのだから、筆を折る前にカイエとポジティフの様この前時代的な対立の煽動者としての落とし前だけは付けてもらいたいと思っている。

2010年4月23日

ジェダイ・マスターがこんなところに出没

100423

後ろ姿がまるでヨーだなので撮ってしまった。
先週行なわれていた横浜公園のチューリップまつり散策中に遭遇。今までキリがないくらいこの像の側を通っているはずなのに全然気がつかなかった...近くから観ると、それほどではないかもしれないが、ちょっと距離があると立ち姿はソックリ。

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2010年4月11日

川喜多映画記念館と鏑木清方記念美術館

川喜多映画記念館
オープンしたばかりの川喜多映画記念館に行ってきた。
旧川喜多邸を改装した記念館は映画スチールやポスターや機材が多数展示しており、情報資料室にはキネマ旬報のバックナンバーや映画関連の書籍が自由に閲覧出来るようになっているし、35、16ミリフィルム兼用映写機を備えた上映室も完備しているので、日本の映画文化に多大なる功績を残した川喜多夫妻の旧宅で名画鑑賞できるようになるというのはとても素晴らしいことだし、現在、鎌倉には映画館が無いので、その意味でもとっても喜ばしい。

京橋のNFCにはもちろん遠く及ぶべくもないが、川喜多FCと呼ばれるような企画や資料展示の充実を期待したいなぁ。

川喜多映画記念館02川喜多映画記念館03
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鏑木清方記念美術館
鏑木清方記念美術館にも寄ったが、館内は結構混雑していて、鎌倉観光のついでに覗いてみた。という感じの人だけでなく、鏑木清方や日本画の愛好家(当たり前か)が多く見受けられて鏑木清方の根強い人気が伺える。
優美で流麗な鏑木の画は本当に美しくて観ていても飽きる事がないくらい素晴らしい。

鏑木清方「朝凉」
「朝凉」(1924)

2010年3月18日

築地本願寺

本願寺

歌舞伎座に行ったついでにと言っては何だけど、築地本願寺にも寄った。まぁ、正確には「願寺派本願寺築地別院」だけど。
インド様式の大変に立派な建築だが、本堂含め中に入るのは今回が初めて。

本願寺01本願寺02本願寺03

この建物を設計した伊東忠太は動物や妖怪をイメージによく用いる人だったらしくいたるところに、牛、馬、象、猿、等々の動物達が棲んでいて、事にここでは「三畜評樹」という仏教説話を取り入れていて、それに従い堂内の高い順に鳥、猿、象という配置になっているとの事。

本願寺04本願寺05本願寺06本願寺07本願寺08
本願寺09本願寺10本願寺11

2010年3月16日

第四期 歌舞伎座の見納め

歌舞伎座
建て替えがまじかに迫ってきたので、4代目歌舞伎座を見納める(たぶん)ために久々に東銀座へ。
この界隈は中、高校生の頃よくウロウロしていたので(最近はさっぱりだが...)今でも歌舞伎座の前を通る度に、その頃の事をついつい思い出してしまう懐かしい場所なので、感慨にふけりつつ、写真を撮っていると、いたるところで写生をしている人々やカメラ片手にウロウロしている人達、一幕見席チケット発売を待つ人やらでいっぱい。

ところで、現在の歌舞伎座は登録有形文化財に登録されているが、いくら現在の趣を残しつつとはいっても次期歌舞伎座は文化財などに登録される事はないだろうなぁ〜、バリアフリーや環境配慮、商業的にも合理的な判断だとは思うけどね...ちと残念。

歌舞伎座01歌舞伎座03歌舞伎座02歌舞伎座04歌舞伎座05歌舞伎08歌舞伎06歌舞伎07

2010年3月15日

東京国立博物館の庭園

東京国立博物館庭園
東博恒例の春の庭園解放が始まったので、この間の長谷川等伯展の時にはスルーした平常展の鑑賞と合わせて、初めて入園してきた。

春草廬、応挙館や九条館等々の茶室などが移築されている庭園は、さほど広くない敷地内の池の片側に点々として在るが、三渓園をダウンサイジングしただけの様な印象であまりピンとこない庭園というのが正直な印象だが、東博の敷地内には20種近い桜の木が植えてあり、これらが一気に咲き出す下旬から4月上旬頃の庭園なら素晴らしい景色だろうなと思う。

東京国立博物館庭園02東京国立博物館庭園03東京国立博物館庭園04東京国立博物館庭園05東京国立博物館庭園06東京国立博物館庭園01

2010年3月12日

なんてこった...鶴岡八幡宮

八幡宮八幡宮02
鶴岡八幡宮の大銀杏が倒れてしまった跡をナマで観ておこうと、帰りに八幡宮に寄ったら、時既に遅し...露出を上げて撮っているので明るいが実際は日没後に撮影。いつシートを全体に被せたかは知らないが、写真を観ての通り、倒れた大銀杏に白いシートが覆われて立ち入り禁止で規制されてしまい、側に寄る事も階段に上る事すら出来ない状態になってしまっていた。

右の写真は今年の1月に行った時に撮影したものだが、この時に観たのが最後となってしまった...悲し...。

2010年2月21日

宝戒寺のしだれ梅

宝戒寺
いつものごとくコーヒー豆を仕入れに鎌倉へ向かう。速攻でお店に顔を出し。

店:「先週来るかと思ってました」

私:「ちょっと散歩して後で取りにくるから挽いておいて」

などと短いやり取りの後、うろうろと宝戒寺へ向かう。


ちょいと「本覚寺」に寄り道。
100222a.jpg本覚寺02

途中は省略、目的地「宝戒寺」に到着。

宝戒寺は幕府執権で得宗の北条高時の屋敷跡に建立された寺で、萩の名所でもある事から別名、「萩寺」とも呼ばれているらしい。
宝戒寺02宝戒寺03宝戒寺のしだれ梅01宝戒寺のしだれ梅02

2010年2月13日

「安楽園」

安楽園
中華街は今日から春節のお祭りで普通なら大にぎわいのはずだが、今年はあいにくの雨スタート。ものすごく久しぶりに海員閣でサンマーメン(小津安二郎ファンならお馴染みの)でも食おうかなぁ〜と遅い昼食がてら(ほとんど夕飯時といってもよいが)市場通りへ向かうと、時間帯が中途半端だった為に準備中の札が...
そこで、昔からず〜と興味津々でたまらなかった謎の中華料理店「安楽園」へ入る事にした。
おそらく他方からくる観光客はまずいきなり入る事はないだろうし、地元民の多くも「ここは一体...」と興味はあるが、ちょっと入るには不安が...などと思っている人も多いのではないかなと思う。かく言う私もそのひとりだったし。
安楽園メニュー安楽園窓からの眺め
恐る恐る店の扉を開け「いいですか〜?」と聞くとお店のおばちゃんが「どうぞ、どうぞ〜」と中へ案内してくれて気が付くと円卓テーブルの前でメニューを開き五目タンメンとシューマイを注文。
しばしお店内を見学していると緑茶を出してくれて(中国茶ではなく、何故に日本茶?)と思いつつさらにしばし待つと、五目タンメンが運ばれてきた。オバちゃんは「今日は寒いし雨だからねぇ〜ゆっくりしてしていきなさい、ゆっくりゆっくりね」と、とても家庭的でくつろぎの雰囲気。
安楽園のシューマイ安楽園の五目タンメン
お味の方は、もう凄く美味しいとしか言えない。五目タンメンにのっているあんのとろみ加減といい、具エビのプリプリ感といい、それにスープの味加減が絶妙で、薄味濃厚スープなので食べやすいが完食後の満足感がとても高く上品な味。そしてお店の人気メニューのシューマイも同様で、大きくてボリュームがあるが、シューマイ独特のしつこさや臭みがなく、噂に違わぬ美味しさだ。
あっという間にどちらも完食し食後の満足感に浸っていると、配膳してくれたおばちゃんが「今、熱いお茶を持って来てあげるからね」とお茶のきゅうすに熱いお茶を再び持って来てくれて、その後もしばしくつろいでしまった。

お会計の時も色々と私の世間話に付き合ってもらい最後に「ぜひこれを縁にまたいらしてして下さい」と言っていただいた。もちろんこちらこそ、他のメニューも食べてみたいし、外の喧噪とは一線を画したような空間でほっと一息、ゆっくり食事を楽しみたいんで、これからちょくちょく通わせてもらおうっと。
安楽園店内

2009年11月29日

長谷寺の紅葉ライトアップ

長谷寺
紅葉ライトアップの期間は入山料が無料という事もあって、鎌倉の長谷寺の紅葉ライトアップを初鑑賞。当然、混雑するだろうと予想はしていたけど、入山前に列を成しているとは思わずちょっと驚いたけど、この日は天候にも恵まれ、アートプロジェクト「鎌倉巡空」のバルーンも赤銅色の箔で覆う「紅炎堂」も紅葉ライトアップと相乗効果で楽しめた。

長谷寺02長谷寺03長谷寺04長谷寺05長谷寺06長谷寺07長谷寺08長谷寺09

2009年11月15日

茅ヶ崎館で『東京の合唱』を鑑賞

茅ヶ崎館
先週末の事だが、湘南邸園文化祭の一環として行なわれた小津安二郎でも有名な茅ヶ崎館での映画鑑賞会に行った。
作品は小津安二郎の傑作サイレント『東京の合唱』を活弁士の佐々木亜希子さんによる活弁付きで行なわれた。私は「東京の合唱」は未見だったので、久しぶりに体験する活弁付きの上映は楽しかったし、「綴方教室」以前の子役時代の高峰秀子を写真以外で観た事が無かったので、その面でもとても堪能できた。

茅ヶ崎館02茅ヶ崎館03茅ヶ崎館04茅ヶ崎館05茅ヶ崎館06

2009年10月20日

鎌倉文学館とバラ園

サマーサンシャイン
高徳院からの帰りに特別展『鎌倉からの手紙』を観に鎌倉文学館に立ち寄った。

庭園でカメラ撮影していると、とある中年のご婦人がスーっと寄ってきて「シャター押してもらえますか?」とインスタントカメラを手渡してきた。ご婦人は「自分を中心にしないで建物が多く入るようにお願いします」と言ってきたので要望通り、そう撮った。その時、私が「いきますよ〜」と言うと、そのご婦人はサッと斜に構え、視線は遠くを見つめる様な見事なポーズを決めた。

「シャッターいいですか?」と聞かれる事はたびたびあるが、このご婦人の様にポーズを決めてなおかつ、キマっている人には滅多にお目に掛からない。

鎌倉文学館鎌倉文学館02イブピアッチェファーストブラッシュ星光ダイアナ鎌倉文学館03

2009年10月19日

高徳院の阿弥陀如来坐像

鎌倉の大仏様
高徳院の大仏様を拝観するのは何年ぶりの事か...
おそらく中学時代の学級班別で由比ガ浜を目的地に徒歩で行くオリエンテーション以来かもしれない。ああ、あのサツマイモ色したジャージが懐かしい。

鎌倉の大仏様1鎌倉の大仏様2鎌倉の大仏様3鎌倉の大仏様4

2009年9月29日

OPEN! HERITAGE(歴史的建造物一般公開)in 日本大通り

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日本大通り界隈にある歴史的建造物の一般公開があったので、今回特別公開となった建物を主に見学してきた。
上の画像は巨大ピンク・ブラの貼ってあるZAIM。ピンクリボン活動の一環として貼られたビアンカさんの作品。

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「横浜海洋会館」
今回一番入ってみたかったのが、この横浜海洋会館。子供の時からこのビルの前を通る度に気になっていたので、本当に嬉しい。
この建物は船乗りの為のビルで中を見学しているとサロンにいた男性に声を掛けられ、ビルの中から屋上などを案内して頂いて、横浜港開港の歴史から海洋会館ビルの歴史、等々の話しや質問に答えて頂いたりしながら一時間以上話し込んでしまった。
その男性は今はもう現役ではないが、某大手海洋会社で船長をしていたという人で白髪のいかにもダンディな船乗りといった感じ。普通ならあまり知る事の出来なかったちょっとした耳寄り情報も教えてくれたのでラッキー。

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「横浜海岸教会」
現存する日本最古のプロテスタント教会。

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「旧横浜英国総領事館」
ここは今は開港資料館旧館として活用されていて、私もたびたび利用しているが、今回、旧総領事室を公開するという事で見学。

2009年8月28日

こいつ...動くぞ...

ガンダム立像
閉幕間近で、幸い暑さも和らいできた事もあって、ついに等身大ガンダムを観てきた。
全長18メートルの等身大ガンダムは大きくもあり、思っていた以上に小さくも感じた。
もちろん、決して18メートルは小さいハズなどなく、これまでアニメの中での18メートルのモビルスーツというもののスケール感を実生活の中で実感する事は出来なかったので(当たり前だが)頭ではガンダムは18メートルと知っていても、中々ピンとこなかったのだ。まぁ、それもせいぜい1時間も眺めていれば馴れるが。

公園では想像以上に、老いも若きもカメラ片手にバチバチとデジカメ撮影に勤しんでいた。もちろん自分もその勤しんでいたひとりなワケだけど、日没後の撮影の為に三脚持参で行ったものの、運悪くワイヤレスリモコンが壊れていた為にリモコンは携帯出来ず案の定、ライトアップ・ガンダムの撮影はピントが甘々のものが多くなってしまった。まぁ、それでもファーストガンダムとガンプラに燃えた小学生時代を過ごした者のひとりとしてはやはり感動ものの体験だったので、じゅうぶん満足出来た。

それにしてもサイコ・ガンダムの等身大だったらどんだけ見上げればいいんだ?40メートルだったっけな?う〜ん...うちの高層よりも高いな...

ガンダム立像1ガンダム立像2ガンダム立像3ガンダム立像4ガンダム立像5ガンダム立像5

2009年5月 5日

横浜三塔物語 -県庁本庁舎の公開展示-

県庁本庁舎
キングの塔(県庁本庁舎)の一部公開と展示が行なわれていたので今回初めて見学してきた。
GW真っ只中のうえ今年は横浜開港150周年という事もあって日本大通りにも人がたくさん、当然のごとく県庁にも大勢見物客が詰めかけていて写真撮影もままならず、30分待ちの行列になっていた知事室は諦めた。
大会議場宝相華のグリル09.05.04e.jpg第三応接室09.05.04d.jpg09.05.04f.jpg09.05.04g.jpgキングクイーンが見える屋上ジャックの塔も見える09.05.04k.jpg

2009年4月17日

鎌倉宮 (大塔宮)

鎌倉宮
トラブルがまだ怖いものの、ま、とりあえず前回の続き、鎌倉宮の画像。

鎌倉宮は南北朝で有名な後醍醐天皇の子、護良親王(大塔宮)を祀る宮で足利尊氏と対立し捕らえられた護良親王が後に一時、鎌倉を追われる尊氏の弟、足利直義の命で殺されるまでの間、幽閉されていた土牢が保存されているが、それが観たくて報国寺に続いてこちらも拝観。

護良親王の土牢土牢その2本殿鎌倉宮碑御構廟

2009年4月14日

報国寺

竹林

前回の旧華頂宮邸の続き、宮邸を後にしそのまま報国寺にも立ち寄った。

報国寺と言えば足利家と上杉家の菩提寺として有名で足利尊氏の祖父家時が開基したと言われており、尊氏の子孫の第四代鎌倉公方足利持氏と嫡子足利義久が権力闘争に敗れ、この報国寺で嫡子足利義久が自刀した所で、関東足利家滅亡の場所でもある。

個人的に日本史の中で幕末時代と並んで最も好きな時代が混沌とした騒乱の時代の南北朝時代なので、この竹寺に来ると、とても厳かで、何か感慨深い気分になる。

09.04.14.jpg 09.04.14b.jpg 09.04.14h.jpg 09.04.14i.jpg 09.04.14f.jpg 09.04.14e.jpg

もちろん、その後は鎌倉宮にも寄ったワケだけど、それはまた次回。

2009年4月13日

旧華頂宮邸

旧華頂宮邸

年に2度だけ庭園を公開する旧華頂宮(華頂博信侯爵)邸を観に鎌倉にお散歩。

報国寺の先をちょっと行くと華頂宮邸があるのだけど、意外と知らない人も多いせいか、報国寺を拝観してUターンしていく人が多い様な気がする、なんか勿体ないなぁ~と思うが、庭園を年2回しか公開しないのだから無理もないのかも。かく言う、私も行くの初めてだし。

見学中、ボランティアの方が「維持管理だけで年間1500万位掛かるんですけど、鎌倉市も洋館の多い横浜市を参考に色々考えているところです。」と言っていたので「どうして年2回しか庭園を公開しないのですか?」と質問したところボランティアの方曰く「耐震などの問題で…」という答えが返ってきた。耐震を強化するという事は文化財に手を加える事を意味するし、また費用対効果の面からも色々と難しい問題もあるワケで傍で言うほど簡単な話ではないんだよな。

入館は無料でテラスやダイニングルームなどではボランティアの方たちによってコーヒーサービスなども行われているので10月頃、鎌倉に遊びに行く人は立ち寄ってみては。

修繕費の寄付金も募集してます。

仏式庭園 09.04.13b.jpg 旧華頂宮邸南側 09.04.13d.jpg

2009年4月 9日

第17回 大岡川桜まつり

大岡川の桜

大岡川の桜まつり、今年も賑わっていてなにより。

大岡川の桜 大岡川の桜 大岡川の桜 大岡川の桜 大岡川の桜

2009年4月 6日

観桜の夕べ 2009

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三渓園で毎年恒例の『観桜の夕べ』に久しぶりに行った。

今年は天気も良く風も殆んどないので水面に映るライトアップされた夜桜がなんともいえず美しい。が、「観桜の夕べ」のラスト一時間前、花見客の宴も最高潮に達している時になんと電圧がオーバーし、三重塔を照らすライトと近くの茶店の照明が落ちてしまい、一瞬にして真っ暗。もちろん、数分後には茶店の照明は復帰したが、三重塔のライトアップは最後まで復活しなかった。その停電中の三重塔の姿は4枚目の画像に写っている。

三渓園A 三渓園B 三渓園C 三渓園D

2007年12月16日

なんとなく浅草寺

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 浅草に行ったついでに浅草寺へ寄り道。浅草寺にしても仲見世にしても相変わらず混雑しているのは確かだが思っていた程ではなかったので意外とスムーズに行動できたな。ホント鎌倉の混雑ぶりに比べればたいした事ないので良かった。
更に寄り道ついでにマルベル堂なんぞも覗いてみたりしたが、ほぼ20年振りくらいになるだろう昔の時と全然店内が変わってないのが良い。時間が止まったままって感じなのがなんとも心地よくて…最近は行く度に雰囲気が変わっている店も少なくないので年季の入った古いお店と言うのはとっても貴重だし変えずにいてもらいたい。

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※画像をクリックすると大きい画像が見れます。 

2007年11月26日

いざ鎌倉 (その2)

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折角、自転車で行くのだからここ数年行っていないところへ寄ろうと考え、とりあえず銭洗弁財天宇賀福神社へ。
この銭洗弁財天は頼朝の夢から創建され北条時頼も一家繁栄の為に金銭を洗ったと言われている。

さて、続いては...と行きたいところだったが、なんとなくブラブラしつつボォーっとしていたら一番行きたかった報国寺や釈迦堂切通、等々まったく寄る事が出来なかった。時間的には大仏くらいは拝む位の余裕はあったのだが、出発したのが昼過ぎだった上にあいにくヘッドライトの電球が切れていた事もあって日没前には鎌倉を後にしなければならず、由比ガ浜で海を眺めて他はスルーとなってしまった。

しばらく重点的に鎌倉巡りでもするかな。

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※画像をクリックすると大きい画像が表示されます。

いざ鎌倉 (その1)

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鎌倉ポタリングにお出掛け。
今日は天気もよくまさにポタ日和だったので自転車をこぐ足取りも軽やか~。鎌倉街道をひたすら真っ直ぐ走りとりあえず北鎌倉に到着。紅葉見物で混雑もなんのその人ごみ掻き分けパチリとな。

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2007年6月10日

横須賀 記念艦「三笠」

戦艦三笠
久しぶりに横須賀中央の記念艦「三笠」へ。
三笠内部ではちょうど連合艦隊司令長官・東郷平八郎に関する秘蔵の絵画・書跡・写真・彫刻等を展示した「東郷平八郎展」を催していたので渡りに舟で見学。
それにしても三笠に乗艦するのは小学生くらいの時に2、3度乗艦した以来だから20数年振りだな。
前甲板から司令長官公室07.06.10
機械水雷三笠公園猿島

2007年6月 3日

建物探訪 -旧前田侯爵邸洋館 駒場-

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この間の旧岩崎邸庭園に続いて駒場の旧前田侯爵邸洋館へ。
学生時代に井の頭線を利用していた時に一度行った事があったと思うが、その頃は特別興味を持っていた訳でなく記憶も薄いので今回はちゃんと訪問。駒場東大前駅から洋館のある駒場公園まで徒歩10分位なのだが向かう途中に品良いご老人が散歩に出掛けようと自宅玄関を出たところに、ちょうど出くわしたので話し掛け、駒場公園周辺について質問をしたところ、今でもこの駒場には旧前田侯爵家の縁の人が何人か住んでいると教えてくれた。
ところで、旧前田侯爵家といえば、もちろん旧加賀百万石前田家の事で、この洋館は16代当主前田利為の本邸で昭和4年に欧州建築の粋を集めて建築され当時"東洋一の邸宅"と称せられた。建築デザインはイギリス後期のゴシック様式を簡略化したチューダー様式が採用されているとの事。
旧前田邸と言えば、現在、鎌倉文学館として開館している旧前田侯爵邸別邸の方がやはり有名ではないかと思うが建築物としての重要度としてはこの本邸も同じくらい貴重な存在だろう。また、洋館のすぐ側には和館も無料公開されていて休憩所として利用出来る。
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同じく駒場にある日本民藝館にも寄っていきたかったのだけど、時間切れとなってしまったので、又の機会に持ち越し。

2007年5月21日

建物探訪 -旧岩崎邸庭園 不忍池-

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台東区池之端にある旧岩崎邸庭園。
御徒町から中央通りを通り不忍池を抜けると庭園に着くのだけど正直、不忍池を通るなんて何年振りの事か。都内の私立男子高へ通っていた事もあって御徒町の宝石屋の跡取り息子や、親父が寿司屋の板前なのに魚嫌いで魚を絶対食べない亀有の友人などと遊ぶ時はたいがい有楽町か上野というパターンが多く、この不忍池付近でもよく遊んだものだが、たぶんそれ以来と言っていいかもしれない。
それにしてもボート漕いでるカップルのなんと多い事か。私の学生時代はカップルで"不忍池と井の頭恩寵公園のボートには乗るな!"というジンクスがあったが、そんなジンクスは20世紀とともにおさらばなのだろう。どちらのジンクスも立証済みの私はお節介にも心配してしまう「大丈夫か?君達」...と。
まぁ、そんな事を思いながらトコトコ歩けばアッという間にも庭園到着。

旧岩崎邸庭園は明治期を代表する岩崎家(三菱財閥)の旧宅で元越後高田藩・榊原氏の江戸屋敷の地所が明治中期に岩崎邸になり英国人建築家ジョサイア・コンドルの設計で明治29年に建築された。旧岩崎邸は木造二階建の西洋木造建築で敷地面積15,000坪で20棟以上の建物があったらしいが現在は洋館と山小屋風ビリヤード場、和館の三棟のみ現存している。その内の二棟、西洋木造建築の洋館と和館は結合しているのだけど、洋館、和館の調和が上手く図られていて生活空間として過ごし易さの追求と上流階級用の邸宅らしいあらゆる様式をふんだんに取り入れていてとても豪奢なものだ。
洋館北側東側書斎庭に面した南側イスラム風デザインタイルiwasaki07.jpgiwasaki08.jpgスイス山小屋風ビリヤード場不忍池から

2007年3月 5日

鎌倉

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30分弱で行ける鎌倉だけど結構久しぶりだ。ディモンシュもミルクホールもスルーして逃げるように急ぎ鎌倉を後に...なぜに?

2007年1月28日

久しぶりに三渓園

本牧の三渓園が重要文化財建造物10棟の内部を20年振りに公開するというので久しぶりに行ってきた。
三渓園といえば明治時代に生糸貿易で財をなした実業家原三渓が京都や鎌倉から歴史的建築物を移築して造った邸宅。それにしても5万3千坪とは途方も無く広い敷地だ。時代が今とは違うにしても...ね。それに原三渓は単に成功した実業家というだけでなく、芸術家の支援や関東大震災で横浜復興、その他多方面に功績を残している。

鶴翔閣IMG_0026.jpg旧燈明寺三重塔IMG_0025.jpgIMG_0033.jpgIMG_0036.jpg臨春閣-内苑-合掌造IMG_0020.jpgIMG_0077.jpg


三渓園の画像をギャラリーに20枚くらいUP。