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      <title>濱のストア派 -blog-</title>
      <link>http://orifan.com/stoicblog/</link>
      <description>映画とアート・散策中心の徒然フォトログ</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』展</title>
         <description><![CDATA[ギリシャの巨匠<a href="http://www.theoangelopoulos.com/">テオ・アンゲロプロス</a>が交通事故で亡くなってしまった...大ショックだ。

<u>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</u>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ゴヤ展" src="http://orifan.com/stoicblog/120129.jpg" width="194" height="271" class="mt-image-none" style="" /></span>

国立西洋美術館で開催中（もう会期終了だが）の<a href="http://www.goya2011.com/outline/index.html">『プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影』展</a>に行ってきた事をブログに書きそびれたままだったが、今さらながら書く。

想像よりも空いていて鑑賞しやすかったのだが、正直、この空き具合はちと寂しい。
「ナントカ美術館展」だの「印象派」展、「ダ・ヴィンチ〜展」とかだとどこからともなく湧き出ててくるクセに...日本人には一般的にあまり馴染みがない"スペイン国"ではスペイン最高の画家であっても興味は沸かないものなのか、と嘆かわしい憂鬱な気分。

帰宅後、購入してきた図録の冒頭あいさつにプラド美術館長の文があり、その中にこの美術展の企画にあたっての動機に「日本におけるゴヤへの関心が常に高い事」と書いてあった。以前に比べれば今はそうかもしれない。しかし、ゴヤ好きの一日本人としては未だ不満であり不足だ。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="日傘" src="http://orifan.com/stoicblog/120129a.jpg" width="259" height="179" class="mt-image-none" style="" /></span>
「日傘」

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="彼女は飛び去った" src="http://orifan.com/stoicblog/120129b.jpg" width="194" height="284" class="mt-image-none" style="" /></span>
「彼女は飛び去った」

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="「彼女たちはもう席を得た」" src="http://orifan.com/stoicblog/120129c.jpg" width="194" height="276" class="mt-image-none" style="" /></span>
「彼女たちはもう席を得た」

"宮廷画家"としては、はるかに時代的に幸福だったといえるべラスケスの方がこれまでは好きだったのだが、今企画展のタイトルにもある"光と影"の影の部分（主にロス・カプリーチョス）にゴヤの神髄が見事に集約されており、シニカルさの中に垣間見える可笑しみが、素晴らしく、「ハプスブルグ家没落とスペイン混乱の時代」を生きた彼の画家として人間としての凄みが改めて感じられた。

実は自分はベラスケスよりもゴヤの方に惹き付けられているんじゃないかと自問自答せざる得ないくらいに充実したゴヤ展だった。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">芸術</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 29 Jan 2012 21:18:24 +0900</pubDate>
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         <title>博物館に初もうで</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="北京故宮博物院200選" src="http://orifan.com/stoicblog/120104b.jpg" width="182" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>
なんだかんだと忙しさと怠け心でだいぶ更新の間が開いてしまって、気がつけば2012年を迎えてしまった。

さてさて、2日に<a href="http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1418">東京国立博物館の平成館</a>で開催中の『<a href="http://www.kokyu200.jp/">北京故宮博物院200選</a>』を観てきた。
目玉は何と言っても「神品　清明上河図」なワケだが、正月早々の混雑はなるべく避けたいなぁ〜と淡い期待を込めて上野へ向かった。

午前１０時頃に東博に入ったら、ちょうど新年の挨拶が本館前で行なわれていたので多少見物。博物館長や文化庁長官の挨拶が終わるとスペシャルゲストの女優中谷美紀が登場し、鏡開きが行なわれた。何故に中谷美紀？と不思議に思いながら見物していたが、どーやら東博の年始広告ポスターのキャンペーンモデルをしたようだ。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="中谷美紀" src="http://orifan.com/stoicblog/120104c.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>

鏡開きを観た後は、そそくさと平成館で入場を待つ行列に並んだ。最後尾では"入場20分待ち"とあったが、たっぷり１時間近く待たされた。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="行列" src="http://orifan.com/stoicblog/120104a.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>

ようやく館内に入りひと安心もつかの間、「神品　清明上河図」だけは展示室がパーテーションで仕切られていて、これだけ鑑賞する為に更に列ばねばならず、他の展示を観た後に更に90分列ぶ羽目になった。いや〜疲れた。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">芸術</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 08 Jan 2012 20:47:46 +0900</pubDate>
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         <title>なんだ？このコピー</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="11107.jpg" src="http://orifan.com/stoicblog/11107.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>

社用で久しぶりに北仲通の横浜第二合同庁舎に向かう途中、目が釘付けになってしまった看板。

これ誰に向けて言ってるワケ？？

そんなに廃人がウロウロしているのかこの辺りは（笑）

]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">写真</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 06 Oct 2011 23:58:15 +0900</pubDate>
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         <title>久しぶりのティラミスだぁ</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ティラミス" src="http://orifan.com/stoicblog/110930.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>
久しぶりにガトー・ド・ボワイヤージュの"とろけるシブースト"でもた食べたいなぁ〜とお店に寄ったら見慣れない"プレミアム・ティラミス"なる新？？商品が目に入ったのでシブーストではなくコチラを買ってきてしまった。

ティラミス自体久しぶりだけど、プレミアム・ティラミスは大きさもあって食べごたえあって大満足。

しかし、ブログ更新が怠け気味で書き漏らしているネタも多々ありだけど、そろそろ秋めいてきたので、そろそろちゃんとせねば。]]></description>
         <link>http://orifan.com/stoicblog/2011/09/30-005243.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Sep 2011 00:52:43 +0900</pubDate>
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         <title>まだまだ残暑が厳しいので...</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="グラニータ" src="http://orifan.com/stoicblog/110912.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>

この夏、よく作っていたコーヒーのグラニータ。

写真は生クリームも添えたグラニータ・コン・パンナ。

グラニータとは、簡単に言えばイタリア版のかき氷のようなもので、作り方はエスプレッソを淹れた容器にお好みで砂糖を入れて冷凍庫で凍らす。そして何回か冷凍庫から取り出して、フォークなどでザクッ、ザクッと凍らせたエスプレッソをクラッシュ、それを数回、繰り返したら出来上がり。という夏のイタリアでのエスプレッソの楽しみ方の定番。

まだまだしばらく作り続ける事になりそうな感じだな。
]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 12 Sep 2011 01:50:32 +0900</pubDate>
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         <title>なんで？？</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="獺祭" src="http://orifan.com/stoicblog/110904.jpg" width="194" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>

頂き物の純米大吟醸「獺祭」

最近、デパートの酒販コーナーや酒屋でも見かける事が多いなと思ってはいたが、特に気に掛ける事もなく目にしていただけだったのだが、せっかく頂いたのでどういうブランドなのかちょろっと調べてみると、どうやら『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』で葛城ミサトの部屋にこの「獺祭」の瓶が並んでいる模写があるらしい事が分かった。

なるほど...そういう事なのね...って変に納得しそうになったが、贈り物をしてくれた人がエヴァファンなのか私は知らないし、私がエヴァを観る人かどうかもその人は知らない。

ってか単に深読みのしすぎかも。

ちなみにエヴァのTVシリーズはもちろん観ているし、それなりに引き込まれる面白さも理解出来るのだが、正直言うとあまり趣味が良い作品とは思えない。（押井も庵野も嫌いだって事が多分に関係しているが）

そんな事を思っているとこの間たまたま『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』を観る機会があったので観ていると確かに出てきた獺祭の一升瓶が...

う〜ん今度直接聞いてみようっと。
]]></description>
         <link>http://orifan.com/stoicblog/2011/09/05-004054.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 05 Sep 2011 00:40:54 +0900</pubDate>
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         <title>「空海と密教美術」展</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="空海と密教美術" src="http://orifan.com/stoicblog/110822.jpg" width="183" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>

暑さと忙しさにかまけてだいぶサボった感のあるブログ更新だが、そんな中やっと<a href="http://kukai2011.jp/">「空海と密教美術」展</a>に行ってきた。

仏ガール達の一番人気である東寺の「帝釈天騎象像」を含め、立体曼荼羅8体がトーハクにやってきているワケだからさぞかし混雑しているものと覚悟して行ったのだが、想像ほどの込み具合ではなかったので、心行くまで360°鑑賞できたのは良かった。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="帝釈天騎象像" src="http://orifan.com/stoicblog/110822b.jpg" width="178" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="梵天坐像" src="http://orifan.com/stoicblog/110822a.jpg" width="178" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>

立体曼荼羅８体を揃って鑑賞する事が出来るだけでも（しかも上野で）素晴らしい機会なのだが、個人的には仏像の中でも好きな「梵天坐像」をまじかに鑑賞する事が出来たのは本当に感動的だ。

端正なお顔立ちで理知的な印象の帝釈天騎象像はこの８体の中でも圧倒的な造形美で人気の理由は良く理解できるが、梵天坐像の正面から醸される静謐な雰囲気は凄く良い。

東寺には行かねば行かねばと思いつつ中々果たせずじまいだっただけに、東京で鑑賞する機会が得られてラッキーだった。
]]></description>
         <link>http://orifan.com/stoicblog/2011/08/23-145135.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">芸術</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 23 Aug 2011 14:51:35 +0900</pubDate>
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         <title>「不滅のシンボル　鳳凰と獅子」展</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="鳳凰と獅子展" src="http://orifan.com/stoicblog/110722.jpg" width="194" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>
少し前だが、サントリー美術館で開催していた<a href="http://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/11vol03/index.html">「開館50周年記念『美を結ぶ。美をひらく。』Ⅱ　不滅のシンボル　鳳凰と獅子」展</a>を鑑賞した。

【展示会概要】
<blockquote>日本の古代史において鳳凰と獅子は、特別な存在です。鳳凰は優れた天子が世に現れる兆しとして、古代中国で生み出された空想の鳥であり、対する獅子は、日本に棲息しないライオンを原型とし、やはり中国から唐獅子という半ば空想上の動物として伝わりました。いずれも宗教・儀礼や民俗・芸能に広く深く取り込まれ、それぞれ祝儀にふさわしい高貴なシンボルとして、繰り返し絵画や工芸の意匠となってきました。鳳凰と獅子の多岐にわたる造形表現は、日本文化全般におけるハレの場面と、常に密接に関わりあいながら、その不滅の生命を今に伝えていると言えるでしょう。この展覧会では、鳳凰と獅子という瑞鳥、霊獣のイメージの展開に注目します。高貴な姿の鳳凰や威厳あふれる獅子の変遷を、屈指の名品によってたどりながら、人々が鳳凰や獅子に託した祈りや、豊かな空想のはばたきを感じていただければ幸いです。</blockquote>

展示会の目玉は、やはり個人的にも伊藤若冲の三幅だが、前後期の展示に別けていたので「花鳥図押絵貼屏風」しか観る事が出来なかったのは残念だった。
ただ、初めてじかに鑑賞した「花鳥図押絵貼屏風」は若冲の筆跡の美しさや計算されつくした構図の見事さ、躊躇いうものが一切なく絶対にミスをしない筆遣いの腕に見惚れてしまうほど、モノクロームな美しさが表れていてこの一幅だけでも充分、満足満足。

それにしても、若冲に限らず、この鬼気迫る迫力と緊張度の高い集中力を絵から感じられるのが、手直しがいくらでも利く油絵の西欧絵画と日本美術絵画とは違う醍醐味だろう。

なんか若冲の事だけしか書かなかったが、それ以外にも国宝の文殊渡海図や平等院の鳳凰の彫像レプリカ、等々、鳳凰好き獅子好きにはたまらない展示内容ではあったが、毎度の事ながら、やや平板というか凡庸な展示方法には不満が残った。サントリー美術館はそのあたりの工夫がちょっと足りないと感じさせられる事がよくある。展示会に興味のある客には"それなり"でも充分な内容かもしれないが、もうひとつ先の興味を惹き付ける様な構成を考えないと、単なる歴史資料館の常設展示のような無味乾燥に終わってしまうと思うだけに、ちと残念。
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         <link>http://orifan.com/stoicblog/2011/08/01-114048.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">芸術</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 01 Aug 2011 11:40:48 +0900</pubDate>
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         <title>映画『BIUTIFUL ビューティフル』</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="110715.jpg" src="http://orifan.com/stoicblog/110715.jpg" width="184" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>
「バベル」を撮ったアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、ハビエル・バルデム主演の<a href="http://biutiful.jp/index.html">『BIUTIFUL ビューティフル』</a>を鑑賞。
実は公開早々に鑑賞していたが、ブログに書くのが遅くなってしまった。

この作品はイニャリトゥが若い時に観た黒澤明作品に敬意を表して黒澤の「生きる」の一部分を『BIUTIFUL ビューティフル』の中にさり気なく取り入れているという。
私が観る限り、さり気なくであって"いかにも"って感じにしないところがこの監督を信頼出来る理由なのだな、と再確認。

ストーリー的には、愚かしくも儚く悲しいバルセロナの貧しい親子の物語ではあるが、エモーショナルなショットを撮ったりせずに登場人物をどこか突き放したようなドキュメンタリー作家的なショット（視線）を貫いているので好感が持てるし、ともすると救いのないような話しに観客がある種の"救い"を見い出してさえしまえる映画的クライマックスも実にクオリティーが高い思えた作品だった。

主演のハビエル・バルデムの抑えた演技が素晴らしいが、個人的にバルデムの奥さん役を演じたアルゼンチンの舞台女優マリセル・アルバレスが超Goodだったし、誇張されたバルセロナではなくリアルなバルセロナのダウンタウンが垣間見られたのも個人的に大満足な映画だった。
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         <link>http://orifan.com/stoicblog/2011/07/15-013215.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">映画</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 15 Jul 2011 01:32:15 +0900</pubDate>
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         <title>アジサイも終わり</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="紫陽花2011" src="http://orifan.com/stoicblog/110706.jpg" width="194" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>
今年の紫陽花ももう終わってしまうという事で久しぶりに鎌倉の成就院と長谷寺へ。

時間も早く日が高くなりつつあったので逆光に悩まされる事はなかったものの眩しすぎてイマイチな写真ばかりになったのが不覚。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="成就院2011ss" src="http://orifan.com/stoicblog/110706c.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="長谷寺2011ss" src="http://orifan.com/stoicblog/110706d.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="長谷寺2011ss_no02" src="http://orifan.com/stoicblog/110706e.jpg" width="194" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>
]]></description>
         <link>http://orifan.com/stoicblog/2011/07/06-003615.php</link>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">写真</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">探訪</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 06 Jul 2011 00:36:15 +0900</pubDate>
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         <title>『五百羅漢 −増上寺秘蔵の仏画 幕末の絵師 狩野一信』展</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="五百羅漢展" src="http://orifan.com/stoicblog/100622.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>

随分とご無沙汰の<a href="http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/">江戸東京博物館</a>に<a href="http://500rakan.exhn.jp/">『五百羅漢 −増上寺秘蔵の仏画 幕末の絵師 狩野一信』展</a>を観に行った。

数年前にBS-hiのハイビジョン特集「秘宝公開　驚異の仏画　五百羅漢図」で美術史家の山下裕二氏が2011年に五百羅漢図の全百幅を一同に介した展示会を予定していると語っていたのを聞いてから、ずっと心待ちにしていたが、開催直前に震災が起こってしまい、会期延期の憂き目に遭いながらも無事に開催され、私も何とか鑑賞する事ができた。よかった、よかった。

江戸時代に隆盛を誇った狩野派の系譜に連なるとされる狩野一信だが、ごくごく最近まで殆ど無名というか忘れられていた画師で、一応、現在は世間一般では「狩野」で通っている姓も、一節には「狩野」を名乗ることを許されなかったという説もあり、画師として素性はさておき中々謎の多い人物のようだ。
そんな彼のほとんど唯一に近い代表作であり超大作である「五百羅漢　全百幅」が空襲で殆ど焼失した増上寺の宝物の中で一幅も欠けることなく残った事も保存状態も、本当に奇跡的としか言いようがない。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="神通" src="http://orifan.com/stoicblog/100622a.jpg" width="194" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>
「第57幅　神通」

鑑賞前は、全百幅を観れるのは嬉しいが、途中でお腹一杯になってしまわないかと心配だったが、実際に目にすると、強烈な画力に圧倒されそうになるのだが、一幅一幅のモチーフが多彩かつユーモラスで、まるでマンガか絵本を読み進めていくような感覚で全てを鑑賞する事出来た。

それにしても、あれほどの緻密さと大胆さを兼ね備えた画師がほとんど忘れ去られているという事実には驚かされるし、また、あれだけの作品を僅か10年でほぼ完成させている（実際には最後の数幅は妻と弟子によって完成させた）集中力は並大抵の才能ではない。これほどの画師が無名でいる日本画の世界はどれほどの広大なのかと思うと観終わった後も改めてと感じ入ってしまった。
帰宅後、以前に録画保存してあったハイビジョン特集「秘宝公開　驚異の仏画　五百羅漢図」を観返してみると、すっかり記憶から抜け落ちてしまっている情報に再会できて新鮮な気持ちで見直す事ができた。

余談だが展示会で購入した図録を読んでいると冒頭に今回の展示会の仕掛け人である山下裕二氏の文章に氏と狩野一信との出会いから展示会を実現するまでのエピソードが語られていたが、氏が展示会の企画をし始めた頃、狩野一信についてどれほど世間一般で情報を得られるか、何気なくネットで検索したらウィキに「狩野一信」の項目があった事に驚き、次に展示会で鑑賞したお客さんはネットで狩野一信について調べたら、一番最初にウィキペディアのこの項目にアクセスするだろうと思い、不確かな箇所や間違っている箇所を訂正したという話が面白かった。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">芸術</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">日本美術</category>
        
         <pubDate>Thu, 23 Jun 2011 01:40:32 +0900</pubDate>
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         <title>久しぶりの堂島ロール</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="久しぶりの堂島ロール" src="http://orifan.com/stoicblog/100623.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>
久しぶりのモンシュシュの堂島ロール。

最近はプリンセスロールなど他のロールケーキが多かったのでプレーンな堂島ロールは
結構久しぶり。

やっぱり美味しい。]]></description>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 22 Jun 2011 22:09:39 +0900</pubDate>
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         <title>「安楽園」また会う日まで...</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="最後の安楽園" src="http://orifan.com/stoicblog/110610.jpg" width="194" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>

戦前には小津安二郎も通い、「おいしゅうございます」でお馴染みの料理記者岸朝子氏も通う中華街きっての老舗「安楽園」が残念ながら<a href="http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001106090001">88年の歴史に幕</a>を閉じてしまった。

今はあまりに観光地然としてサービス側も客質もやや低下している残念な印象が拭えない中華街にあって、数少ない良質な味とレトロな趣の老舗が不景気のあおりで姿を消すのは本当に残念でならない。私が通うようになってそんなに月日が経っている訳ではないが、小さい頃から見慣れた中華建築風のお店が取り壊され、まったく違う姿になるのかと思うと悲しいとしか言いようがない。

ゴールデンウィーク中に行なわれた獅子舞イベントをお店で観たのが最後となってしまい、５月末の閉店時に伺えなかったのがとても悔やまれるが、ご主人の「いずれまた小さなお店を出せたら"安楽園"の屋号を残したい」という言葉を信じて待つ事にしよう。

<a href="http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000001106090001">asahi.com : 横浜中華街の老舗「安楽園」　火を消す</a>
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">写真</category>
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">中華街</category>
        
         <pubDate>Fri, 10 Jun 2011 01:33:28 +0900</pubDate>
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         <title>ダイヤ菊</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="金印ダイヤ菊" src="http://orifan.com/stoicblog/110607.jpg" width="194" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>
いつものごとく、鎌倉をウロついている途中、何気に立ち寄った酒屋さんでついに見付けた蓼科のお酒、ダイヤ菊の金印。
なかなか近場では扱っているところが無く、ダイヤ菊を吞めるお店も知る限りはそう多くないので蔵元から直販しようかと思ってもいたのだが、そう思っていたところに東日本大震災が起き、それ以来、微力ながら被災地の蔵元さん応援のためと、福島や気仙沼のお酒などに絞ってお酒を楽しんでいたが、偶然にも見付けてしまったのでその場で購入してきた。

以前、吞んで美味しいと思った純米とこの金印とどちらにするか迷ったが、今回は吞んだ事のない金印の方をチョイス！

純米とはまた違ってサラリとした喉ごしの吞みやすさなので深酒注意だなコリャ。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">雑記</category>
        
        
          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">鎌倉</category>
        
         <pubDate>Wed, 08 Jun 2011 00:00:00 +0900</pubDate>
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         <title>F1マシンが横浜元町商店街を走行</title>
         <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="セバスチャン・ブエミ" src="http://orifan.com/stoicblog/110605a.jpg" width="194" height="259" class="mt-image-none" style="" /></span>
レッドブルのマシンでショーランを担当するドライバーのセバスチャン・ブエミ。

<a href="http://www.redbull.jp/cs/Satellite/ja_JP/Article/6/5%E3%80%81F1%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%81%8C%E5%8F%B2%E4%B8%8A%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%85%AC%E9%81%93%E3%82%92%E8%B5%B0%E8%A1%8C-Red-Bull-Energy-for-Japan-021243014095582">レッドブル・レーシング</a>が日本の公道を初めて走行するイベントを元町で行うというので見物してきた。
本来はこの手のイベントには、元々、F-1GP開催において"市街地サーキット"としての利用も想定されていたみなとみらい21地区で行われるのが適切だと思うが、まぁ中華街の目と鼻の先でもあり、われわれのような地元民にとってMM21地区よりもよっぽど思い入れの強い元町商店街でショーランしてくれるだけでなんか嬉しい。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="林横浜市長" src="http://orifan.com/stoicblog/110605b.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>
セバスチャン・ブエミに続いて林文子横浜市長のパレード。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="元町の混雑ぶり" src="http://orifan.com/stoicblog/110605d.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>
今か今かとイベント開催を待つギャラリー。

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="フォーミュラ疾走" src="http://orifan.com/stoicblog/110605c.jpg" width="259" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>
ワンチャンスで辛うじてマシン全体をおさめたショット。

あんな道幅の狭い元町に１万人以上の見物客が集まってきた為に、当初予定の２回走行が1回だけになってしまったりとかイベントもろもろの物足りなさはあるものの、マシンとの距離、わずか２、３メートルのところであのエグゾーストノートを体感出来た事に満足満足。
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          <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">写真</category>
        
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         <pubDate>Mon, 06 Jun 2011 00:01:51 +0900</pubDate>
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